先日、出張で東京に行った時のことです。
帰りの飛行機が欠航になってしまい、泊まるあてもなく所持金も少なかったので
東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、訳を言って帰ってもらったそうです。
2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、
帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。
地元の事を話したり、東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」なんて軽い冗談のつもりで
言ったんですが、「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。
妹の言葉にしばし放心状態でいると、風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、突然ドアが開き「お兄~!あっそこにいたの?
早く入りなよ。」とカラダを隠そうともせずに言って来ました。
俺は慌てて服を脱ぎ風呂へ。
妹とは対照的に恥ずかしくて両手でチンポを隠していました。
妹はその格好を見て「何隠してんの?別に隠さなくてもいいじゃん!兄妹なんだから。
それにお兄のチンチンなんて初めてじゃないし。」と、オッパイ丸見えの状態で。
その言葉で開き直り、両手をどかし丸出です。
妹:「そうそう、それでいいの!全然平気でしょ?」
俺:「平気でもないわ!お前は少し隠せよ!」
妹:「何で?あれっ?もしかして変な事考えてた?」
俺:「別に考えてないけど、お互い子供じゃないんだからさ。」
妹:「いいじゃん!今夜だけなんだし。」
その言葉にちょっと引っかかるものがあったが、まっいいかっ!って感じで頭を洗い
終えると妹が「背中流してあげるよ。」と、背中を流してくれました。
俺:「お前と風呂に入るなんて何年ぶりかな?」
妹:「わかんな~い。結構昔みたい気がするけどね~」
俺:「そうだよなぁ。お前ただのガキだったし。」
妹:「何それ~!お兄だってガキだったじゃん!」
俺:「ははっ、そうかもね。」
妹:「今はもうガキじゃないでしょ?」
俺:「そりゃそうだ。おっぱいも大きくなってるしな!」
妹:「うわぁ。やらし~。おっさんみたいな口調になってるし~!
そんな目で見てたんだ。」
俺:「いやっ、そう言う訳じゃないって。見たまんまだって。」
妹:「お兄だっておっきくなってんじゃん。」
と言いながら後ろから覆い被さるように両手を廻し、チンポをいじってた。
泡の付いた手で触られると、むちゃくちゃ気持ちよくて段々と勃ってきた。